学術論文

 エコチル調査からこれまでに分かったこととして、高知ユニットセンターより発表した学術論文をご紹介します。今後も、調査で明らかになってきた結果を順次お伝えしていきます。
 内容については高知ユニットセンターの見解にもとづいてご紹介します。

論文タイトル 内容 掲載年月 掲載雑誌
妊娠中に受けた暴言による新生児聴覚スクリーニング要精査の増加(JECS)
著者:小森(高知大学)ほか
パートナーからの妊婦さんに対する暴言が胎児の聴覚に与える影響についての研究です。 2019年4月 Child Abuse Negl. 2019 Apr;90:193-201.
PubMed
つわりの程度と胎児の性別、胎児数の関連性について:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)より
著者:満田(高知大学)ほか
妊娠中のつわりの程度と子どもの性別との関連についての研究です。 2018年11月 J Epidemiol. 2018 Nov 10
PubMed
つわりの程度と早産リスクの関連性について:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)より
著者:満田(高知大学)ほか
つわりの程度と早産のリスクについての研究です。つわり症状の強い妊婦さんで早産となるリスクが低下しているかどうかについて調べました。 2018年1月 BMC Pregnancy and Childbirth 2018 Jun 27;18(1):268
PubMed
日本人女性における産後うつと妊娠前の婦人科系リスク要因(JECS)
著者:Muchanga(高知大学)ほか
婦人科系疾患と産後うつの関連についての研究です。 2017年8月 Journal of Affective Disorders, 2017, 217: 34-41.
PubMed

・全国で発表されたエコチル調査に関する論文についてはこちらをご覧ください。
(環境省のサイトの「成果発表一覧」に移動します)